ネットワーク型運行支援システム(デジタコ)
国土交通省認定のデジタコ(デジタルタコグラフ)に運行管理、動態管理などのサービス機能を搭載することにより、輸配送業界の生産性向上、経費削減、情報の正確性などの業務改善に安全運転・エコドライブという付加価値を加えて提供します。
DTS-D1D(ドラレコ搭載モデル)
ネットワーク型デジタコにドライブレコーダー機能を搭載92万画素のデジタルカメラを採用し、最大5台のカメラ撮映を実現。クラウドで動画を保存することで、ドラレコの新しい利用価値を提供します。
それぞれの導入メリット
ネットワーク型車載ステーション運行支援システム
- インターネット環境で利用できるため、アプリケーションのインストール不要
- ネットワーク型アプリケーションのため、常に最新のシステムを利用可能
- 運行データは富士通のデータセンターで13ヶ月保管するため、バックアップは不要
- ネットワーク型車載ステーションのため、カードが不要
- リアルタイムにデータを更新するため、事務所での動態把握が可能
- ネットワーク経由で画像をリアルタイムに確認可能
安価なシステムサービス料金
- 月額料金¥2,660(1台:税抜)からご利用可能
- 1台からでも安価に導入可能
- 運行支援サービス、動態把握サービス、集計サービス、オンサイン地図サービス
- ドライブレコーダーサービス・Q&Aサービス・通信料金・センドバック保守サービス
- データ保存13ヶ月、ログインID(5ID)
- 車両からの情報をリアルタイムに更新
- 現在地や作業履歴等を確認可能
- 管理者と現場とのコミュニケーションを向上
- 運行データとドラレコデータの一括管理で効率運用可能
デジタコにドライブレコーダー機能を搭載
- デジタコ・ドライブレコーダーの一体型モデル
- 運転中車両の撮影動画もリアルタイムに確認可能
- 室内の省スペース化を実現
- 高性能カメラを最大4台まで接続可能
- 雨天や夜間等の環境にも対応