当社RPAソリューションが「ASP・SaaS情報開示認定制度」に認定されました
2020.06.15
株式会社大崎コンピュータエンヂニアリングが提供するクラウドサービス製品「OCEVISTAS mini for 自治体」*1が、一般社団法人ASP・SaaS・AI・IoTクラウド産業協会(以下「ASPIC」*2)のASP・SaaS情報開示認定制度*3に認定(認定番号0238-2004)されました。
「OCEVISTAS mini for 自治体」は自治体向けにスモールスタート可能なRPA開発環境を提供します。サーバー型RPAと同じ開発ツールを、デスクトップ型RPAとして自治体職員様の端末にインストールしてご利用頂きます。同一ツールでのご提供により、スモールスタート(デスクトップ型)からのスケールアップ(サーバ型)を一貫してサポートします。
以上
*1 「OCEVISTAS mini for 自治体」:
自治体向けRPAスモールスタートパッケージ「OCEVISTAS mini for 自治体」のパンフレット
*2 ASPIC(一般社団法人ASP・SaaS・AI・IoTクラウド産業協会):
*3 ASP・SaaS情報開示認定制度
ASP・SaaS情報開示認定制度サービス一覧(外部サイト)
「ASP・SaaS情報開示認定制度」は、今後、 ASP・SaaSサービスの利用を考えている企業や地方公共団体などが、事業者やサービスを比較、評価、選択する際に必要な「安全・信頼性の情報開示基準を満たしているサービス」を認定するものです。