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「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2019」の先進技術賞を受賞しました

2019.11.13

2019年11月13日
株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング

自治体向けRPAスモールスタートパッケージ「OCEVISTAS mini for 自治体」が、
『第13回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2019』ASP・SaaS部門
社会業界特化系分野において、「先進技術賞」を受賞しました。

株式会社大崎コンピュータエンヂニアリングが提供するクラウドサービス製品「OCEVISTAS mini for 自治体」*1が、 特定非営利活動法人ASP・SaaS・IoTクラウドコンソーシアム(以下「ASPIC」*2)が主催する、『第13回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2019』*3において、ASP・SaaS部門社会業界特化系分野「先進技術賞」を受賞しました。

「OCEVISTAS mini for 自治体」は自治体向けにスモールスタート可能なRPA開発環境を提供します。サーバー型RPAと同じ開発ツールを、デスクトップ型RPAとして自治体職員様の端末にインストールしてご利用頂きます。同一ツールでのご提供により、スモールスタート(デスクトップ型)からのスケールアップ(サーバ型)を一貫サポートします。端末にインストールしたツールは、自治体のインターネットとLGWANに対応する当社データセンターのロボサーバにて認証管理します。

以上

*1 「OCEVISTAS mini for 自治体」:
自治体向けRPAスモールスタートパッケージ「OCEVISTAS mini for 自治体」のパンフレット

*2 ASPIC(ASP・SaaS・IoT クラウド コンソーシアム):

ASPIC概要(外部サイト)

*3 『第13回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2019』
『第13回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2019』 総務大臣賞及び各賞を発表
ASPIC IoT・AI・クラウドアワードは、日本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスに対し、表彰を行うことにより、クラウド事業者及びユーザ企業の事業拡大を支援し、クラウドサービスが社会情報基盤として発展・確立することの一助になることを目的としています。