脆弱性「FREAK」のクラウドサービス「OMSB」への影響について

弊社クラウドサービス「OMSB」のシステム設定は、既に EXPORT RSA Suite を使用停止にしております。従いまして、本脆弱性の影響はありませんので、ご安心してご利用ください。

なお、「OMSB」を利用する各端末(Windows/iOS/Andorid/Mac)については、順次公開される予定のOSのアップデートやパッチの適応をお願いいたします。

既にApple社は、同社のスマートデバイス「iPhone」「iPad」向けのOS「iOS 8.2」で、脆弱な暗号化通信が行われる「FREAK」の脆弱性に対応しています。

ページ上部へ戻る