千葉データセンター 概要

施設概要

情報システムの利用形態は、必要機能を選択するパブリッククラウド、専用の仮想化環境をアウトソーシングするプライベートクラウド、基幹業務システムと運用をフルアウトソーシングするなど、アウトソーシング化が加速する傾向にあります。そのためアウトソーサーが管理・運用するデータセンターは、より高い信頼性・安全性が求められます。そうした時代の要請に応えるため、設立されたのが千葉データセンターです。

ITの利用形態が多様化していく中で、果たすべき役割は2つあると考えています。企業や自治体の業務アウトソーシングに、安全かつ安定した運用環境を提供し、地域社会の中核を成す「Core Data Center」としての役割、そして24時間365日、安定したクラウドサービスを提供する「Public Data Center」としての役割です。

災害への対策

立地場所には、電子機器の対敵である水害の影響を受けにくい海抜23メートルの高台を選択しました。建物もRC耐震構造を採用し、震度7クラスの地震にも耐えられます。

お客様の設備を預かるサーバラックには、制震ラックを採用。無停電電源設備や自家発電設備により停電対策を講じています。超高感度煙検知設備やチッソガス消火設備により、万一の火災が発生しても、ダメージを最小限にします。

セキュリティ対策

外部からの侵入防止のため、赤外線センサーを設置しております。異常時には監視カメラによる自動記録を行い、警備員が駆け付けます。

受付は、24時間有人対応です。センター内では、お客様のサーバまで複数のセキュリティチェックポイントを設置し、不正な立入を防止します。

テクノロジーセンター

24時間365日、絶えずスタッフが常駐し、お客様のシステムの監視を行います。高いサービスを維持するための運用基盤を整備し、サービスの実施に必要な資源の一元管理とスピーディな情報提供を実現しています。OCEの豊富な実績を活かし、お客様の設備を強力にサポートします。

アウトソーシングセンター

Webシステムから大規模な基幹システムまで、運用オペレーションの代行を行います。業務オペレーション、システム改修、データのバックアップオペレーション、データ印刷、帳票加工、封入封緘など、様々な業務運用に対応したアウトソーシングサービスを提供します。

クラウドセンター

お客様が新しいビジネスを創造する場としてのICT基盤を、クラウドサービスとしてご提供します。データセンターの共有リソース上にお客様専用の仮想化環境を構築して、プライベートクラウドのサービスを提供します。

グリーンデータセンター

千葉データセンターでは、設備制御ネットワーク技術による分散制御方式を採用しました。冷房を細やかに制御することで、無駄のない省エネ空調を行います。

さらに、冷えた外気を利用することで、消費電力を抑えCO2排出量を削減します。データセンターのエネルギー効率指標である、PUE(Power Usage Effectiveness)の更なる向上に取り組んでいます。

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