患者呼出システム

従来の病院では、いつ呼出されるかわからないため、受付後に診察を受けるまで長時間待つことが多く、外来患者さんにとって精神的・肉体的にも負担でした。「患者呼出システム」は、こうした問題点を解決いたします。

無線LANアンテナ連動方式(PHC株式会社 製)

無線LAN対応の呼出受信機を貸し出し、診察順番が近くなるとメロディやメッセージなどで該当の患者さんを呼び出します。待ち時間中は特定の場所に拘束されず、無線LANアンテナの構築範囲で、院内を自由に動くことができます。

機能

オーダーパソコン、または電子カルテパソコンより、呼び出しをした受信機(子機)に対応した情報を画面に表示します。

特徴

  • 無線LANアンテナを使用
  • 電子カルテ、またはオーダーパソコンから呼出し
  • 初期設定にて、登録した複数のメッセージを表示可能(1件/最大表示文字数126文字)
  • 通話を必要としない運用に最適
  • 中規模から大規模運用まで対応が可能
  • 将来の拡張性があります(パソコン呼出、パソコン連動、電子カルテ連動)
  • 電子カルテ連動の場合、専用の再来受付機より呼出受信機の発行が可能
自動再来受付機

呼出受信機(IEEE802.11b/g 2.4GHz帯)

パソコンから呼出受信機を呼び出します

メロディ・振動・光点滅・文字表示の4つで知らせるユニバーサルデザイン

  • 最大文字数126文字(漢字、ひら仮名、カタ仮名、英数)(文字スクロール機能あり)
  • 持ちやすい大きさ(129×58.5×21mm、約150g)
  • 双方向通信
  • 抗菌樹脂を使用
  • 専用電池パック(リチウムイオン二次電池)
  • 運用連続時間:約10時間(フル充電時)
  • 専用ストラップ付ケースあり
  • バックライト機能あり(カラー液晶)
  • 防滴仕様(※JIS保護等級防滴Ⅱ形相当)

PHSアンテナ連動方式(日本テクニカル・サービス株式会社 製)

既設PHSアンテナを利用し、PHS呼出カードを貸し出します。診察順番が近くなると、メロディやメッセージなどで該当の患者さんを呼び出します。待ち時間中は、特定の場所に拘束されず、PHSアンテナ構築範囲で院内を自由に動けます。

機能

電話機からPHS呼出カードの内線番号をダイヤルすると、呼び出しをした内線電話番号に対応した情報を画面に表示します。表示文字数は最大40文字です。(10文字×4段表示)

特徴

  • 既設PHSアンテナを使用することで、インフラ構築費用を削減
  • 電話機から内線番号をダイヤルするだけで呼び出し
  • 固定メッセージを100件(1件/40文字)まで登録
  • 通話を必要としない運用に最適
  • 低コストで運用可能
  • 小規模から大規模運用まで対応可能
  • 拡張性あり(パソコン呼び出し、パソコン連動、電子カルテ連動)
  • 電子カルテ連動の場合、専用の再来受付機より、PHS呼出カードの発行が可能
PHSアンテナ連動方式(日本テクニカル・サービス株式会社製)のシステム図

PHS呼出カード OiNET-752C

呼出カードの内線番号をダイヤルするだけ

メロディ・振動・光点滅・文字表示の4つで知らせるユニバーサルデザイン

  • 最大文字数:40文字(漢字、ひら仮名、カタ仮名、英数)
  • 持ちやすい大きさ(130×60×14.5mm、質量120g以下)
  • 双方向通信(注:PC呼出しの場合のみ可能)
  • 抗菌樹脂を使用
  • 充電式(専用リチウムイオン電池)
  • 連続待受時間:約500時間
  • 専用ストラップ付ケースあり
  • バックライト機能あり(白黒液晶)

順番案内表示システム

外来の患者様を、大型ディスプレイ装置(液晶、プラズマディスプレイ)に順番案内をすることで、診察室までご案内します。画面構成やデザインも、お客様とお打合せの上で作成し納入いたします。院内の情報を掲示する情報掲示板としてのご提案もできます。

順番案内表示システム
  • 電子カルテからの情報で、診察室への呼び込みと予約患者の診察状況を、全て自動で案内表示
  • 呼込み表示・予告表示診察順番管理ソフトを導入して運用可能(電子カルテのPCに相乗り・予約外患者順番組込み)
  • 外来患者呼出システムとの連携で、表示システムの常時監視体制を解消
  • 診察直前までは呼出カード携帯端末で誘導、診察室へは本表示システムで案内、もしくは一度に案内が可能
  • 患者様の診察順番の案内だけでなく、地域情報やニュース、天気予報などの配信も可能

システム構成図

順番案内表示システムの構成図
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