省エネ空調システム
1.事務室の空調省エネ制御について
事務室内の快適度を保ちながら、自動で空調を省エネ制御するシステムです。
- 快適空調コントローラ(※1)はロンワークスネットワーク(※2)により、室内温湿度・外気温度を取り込み、その情報により快適度を保ちながら、空調機を効率的に自動でコントロールします。
- ビル管理システム(SCADA)は、空調機をスケジュール制御し、夜間の空調機の消し忘れ等を防ぎ、無駄を減らして省エネをします。
事務室の空調省エネ制御 = 快適・省エネ制御 + スケジュール制御
2.サーバー室の空調省エネ制御について
サーバー室は、室温:23〜25℃、湿度:40〜60%の範囲で保たれることが理想的な環境とされ、その環境を保ちながらロンワークスネットワークを利用して、空調設備を効率的に制御することで省エネします。
- 室温を適温範囲に治めながら、空調機の運転時間低減、各空調機の運転時間平滑化等により、空調機の運転を最適化することで、総合的な省エネをします。
- 冬季など外気温が低い時に、外気を利用してサーバー室を冷房することで、空調機の冷房運転を削減し省エネをします。
しかしながら、冬季の外気は乾燥しており、外気の温湿度とサーバー室の温湿度を計測し、加湿制御とのバランスを考慮し、外気を導入します。
(*1) 省エネ空調管理システム(特許番号:特許第3871699号)
(*2) 米国エシェロン社が開発したインテリジェント分散型ネットワークシステム