特長と概要
特長
グリーンデータセンター
OCEテクノセンターはLonWorksネットワーク技術による分散制御方式を採用し、冷房性能を損なわない省エネ空調を行うことにより、地球環境に優しいデータセンターを実現しています。
立地・耐震対策
最寄駅徒歩2分という至近距離ながら、周辺環境は空間が確保された公園緑地に隣接しており、水害に強い高台(海抜23M)に立地しています。また、ボーリング調査により関東圏に広がる強固な地盤を有する場所として立地場所を選択しています。
N値50以上の強固な支持基盤まで23本の基礎杭を打ち込み、建物は必要保有水平耐力比1.5以上の保有水平耐力を有するRC耐震構造です。
BCMを大きな目的とするデータセンターにおいては、ラックの地震対策も重要です。
当センターではお客様の設備を設置するサーバラックは基本的に制振ラックを採用しています。その有効性を確認するために、関東大震災や阪神大震災などの巨大地震を想定した「建屋を含めたサーバラック・フロアの地震応答解析シミュレーション」を行い、サーバラックの物理的な信頼性を検証して、その有効性を確認しています。
■OCEデータセンターにおける 外観図 と モデル化(弾塑性振動モデル)
■サーバラックの地震応答加速度の時刻歴 :エルセントロ地震波(強度:341gal)
※上図をクリックすると、もう少し大きい画像でご覧いただけます
■サーバラックの地震応答加速度の最大値 :エルセントロ地震波(強度:341gal)
※上図をクリックすると、もう少し大きい画像でご覧いただけます
いずれものグラフも、制振ラックあり(黄色)、制振ラックなし(紺色)、建物免震のみ(ピンク色)の比較で、制振ラックあり(黄色)の優位性が示されています。
セキュリティ
セキュリティ管理ではセキュリティレベルによるゾーニング管理を行っています。アクセス装置としては生体認証装置等の最新機器を完備しています。
また監視システムについては、細部にわたる画像監視、ネットワーク監視システム等のハード・ソフト両面での対策を施し、物理的、ソフト的な不正アクセスを監視記録しています。また、ラック毎の温度管理監視やセンターを支える設備の環境監視も万全です。
センター概要
| 機能 |
性能種別 |
詳細 |
| 立地 |
|
千葉県下、台地面(海抜23m)、最寄り駅徒歩2分、公園隣接 |
| 構造・規模 |
構造 |
鉄筋コンクリート造(耐火建築物) |
| 規模 |
地上3階建 延床面積 2396.49平方メートル サーバ室 650平方メートル 多目的スペース(転用可) 246平方メートル |
| 自家発電設備 |
運転時間 |
24時間以上の燃料タンク設備 |
| 燃料供給 |
製造元直営の供給業者との優先契約 |
| サーバ室電源容量 |
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850W/平方メートル |
| 無停電電源設備 |
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N (IGBT 完全独立運転方式) |
| 空調設備 |
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N+1 冗長構成(フリーアクセス床下空調)、外気導入空調(省エネ対応) |
| 回線 |
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キャリアフリー |
| 防災設備 |
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チッソガス消火設備、超高感度煙検知センサ、地震センサ、酸素センサ、漏水センサ |
| 監視システム |
アクセス |
画像監視(監視カメラ)・赤外線センサー |
| 設備 |
温度・湿度・火災・電力 |