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RPAソリューション「OCEVISTAS」

RPA(Robotic Process Automation、以下RPA)のベーステクノロジーを提供するRPAテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大角 暢之、以下RPAテクノロジーズ)と、株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング(本社:東京都品川区、代表取締役社長 武田 健三、以下当社)は、2017年8月15日(火)にパートナー契約を締結し、RPAベーステクノロジー「BizRobo!」をベースとした自治体向けバーチャルスタッフ「OCEVISTAS※」の提供を開始しました。※商標登録出願中

現在、日本国内においては、急速な少子高齢化に伴う労働生産人口の減少・不足という問題が深刻化しています。こうした時代背景の中、自治体においても、更なる既存業務の効率化、そして総合戦略に掲げた重点戦略の実現など、よりクリエイティビティな業務への労働力シフトが課題となってきています。

システムを導入しても、複数システムへの重複入力、確認のための複数システムへの照会、申請書からの照会・登録など減らない事務があります。先進的な企業では、これらの課題に対する直接的な解決策として、既にRPAの活用が進められています。

住基・税・福祉システムの導入実績を有する当社は、自治体に対してバーチャルスタッフ「OCEVISTAS」を提供し、そのような職員様の負荷となる事務を高品質・高速処理で代行して大幅に削減します。

OCEVISTAS

1 RPA(Robotic Process Automation)とは

RPAとは、ロボットによる業務自動化の取り組みを表す言葉で主にバックオフィスにおけるホワイトカラー業務の代行を担います。人間が行う業務の処理手順を操作画面上から登録しておくだけで、ソフトウェアはおろか、ブラウザやクラウドなどさまざまなアプリケーションを横断して処理します。

RPAは、広範囲なホワイトカラー業務に対応できる技術として大きな可能性を秘めていた分野です。人間と共存し、業務を分担することによって生産性向上に寄与する働きが期待されます。

2 RPAが必要とされる背景と日本における労働環境の変化

2060年には、国民の約2.5人に1人が65歳以上の高齢者になるという、世界でも類を見ない超高齢化社会を控えている日本。総人口は減少の一途を辿り、労働力の中核を成す15歳以上65歳未満の生産年齢人口も1990年代をピークに減少傾向が続いています。日本経済に与えるインパクトをできる限り軽減するために、早期に生産年齢人口をカバーしなければなりません。そこで、注目を集めているのがRPAです。

3 RPAの強みとは

RPAの強みは、以下の3点が挙げられます。

ロボットは自ら辞めることはありませんし、24時間休みなく働き続けることも可能です。日ごとに変わる業務の変化にも、ルールを書き換えることで柔軟に対応でき、同じ間違いを繰り返すこともありません。
ある程度のルールとフローで回せる業務であれば、RPAによって飛躍的な効率化を実感できます。

人の手による作業より遥かに正確で、見落としがないことも忘れてはならないポイントです。

RPAが得意とするのは、ある程度の手順が決まっている、いわゆる「定型作業」ですが、その柔軟性と適応力は高く、幅広い業務に導入できます。「費用対効果が見合わず断念した」「そもそも自動化できないとあきらめていた」業務に、改善と改革を与えてくれます。

4 よりクリエイティビティな業務への労働力シフトが可能

「大量入出力業務委託など、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)という選択肢は広く普及していますが、RPAでBPOの領域が更に拡大できます。

RPAエンジニアがRPAの監督者としてともに働く「ハイブリッド派遣」といった、RPAエンジニア1名とRPA1体のセットで10人分の仕事をするというようなスタイルが次第に広がると考えます。ヒトがロボットと業務を分担して生産性を高めることで、よりクリエイティビティな業務への労働力シフトが可能になります。

●お問い合わせ先

事業推進統括部 NB推進室 担当:森・栗原・白澤

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