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地域情報通信ネットワークシステムのイメージ


行政情報システム

 行政情報の電子化を行うことにより、申請・届出等手続きのオンライン化などを行い、住民へのサービス向上を図る事ができます(ワンストップ行政サービス)。また役場内での処理も電子化されているため業務の効率化を図る事ができます。

 千葉県市川市では、コンビニエンスストアとの連携による住民票申請、各種公共施設の予約で大きな成果をあげています。

遠隔医療・福祉支援システム

 地域の医療施設検索や過疎地の診療所等との間で遠隔医療、介護・福祉に関するサービスの提供を可能にします。

 各地で中核病院や医師会の協力による情報ネットワークが構築されつつあります。介護分野では画像を使った在宅診断サービス等の様々な試みが始まりました。



教育・生涯学習支援システム

 地域住民への様々な学習の場を提供する事を目的とし、さらにはその得た学習成果を個人キャリア、ボランティア、地域社会活動に促進できる情報を提供します。
 また、TV会議システムを利用した遠隔授業や国内外とフェイス・トゥ・フェイスの交流も可能になります。



防災情報システム

 GPSやGIS等の利用により災害現場に近い消防隊の自動編成や、救助に役立つ映像情報の収集等を可能にします。
 GPSやGISは衛星を使った通信を行うため、大規模災害にも強いのが特徴です。



地域振興情報システム

 町の歴史や文化、観光情報や施設等の情報提供システムです。

 インターネットで地域のレジャー施設の案内や予約、地元農協組合や漁業組合、商店等とタイアップした農・海産物販売のバーチャル商店等の構築や、公共施設予約等の機能を盛り込むことにより、利便性の高いシステムを提供することができます。

 道の駅のネットワーク化による機能向上等も大きな成果をあげています。
 また、千葉県市川市では、公共施設予約の機能がもっとも好評を得ております。